社員インタビュー

「すべての答えはお店にある」コスメティックの営業として、ずっと実践してきたのがこの言葉だ。

就職活動のとき、本音を言えば目標も定まらず悩んでいた。そうしてこの会社に出会い、入社して13年が過ぎた。「振り返るとあっという間で、楽しく、自分なりに成長できました」。さりげないが、ウエニ貿易の魅力を如実に語る言葉だろう。得意なスポーツは小学生時代から続けているサッカー。地元チームのメンバーとして市民リーグに出場している。

コスメティック事業とともに成長してきた日々。振り返れば、あっという間の13年だった。

ウエニ貿易に入社してコスメティックの営業に取り組んで13年が過ぎました。振り返ると、ほんとうにあっという間でしたね。あの頃は当社のコスメティック事業もまだ立ち上がったばかりで、商品も売場の隅に置かせてもらうような状況でした。それが現在では大違い。オリジナルブランドも大ヒットして、業界でウエニ貿易の名を知らない人はいないくらいの存在です。最近のトレンドとなっているライトフレグランスブームも、当社のオリジナルブランド「アクア シャボン」が牽引しているのです。私自身、新人の頃は「フレグランスって香水のこと?」というくらいの知識しかありませんでしたが、現在では大手セレクトショップをはじめ大規模なお客様をいくつも任されています。ちなみに、コスメティック業界というと女性中心のイメージがありますが、営業担当者は男性の方が多い。異性の立場から商品を客観的に評価できますし、最近ではメンズ向け商品も増えているので活躍するフィールドは広いですね。

プラスアルファの価値があってこそ、お客様の信頼を勝ち取ることができる。

「すべての答えはお店にある」。この13年間、上司や先輩からずっと学んできたのがこの言葉です。私たちの営業の基本は常にお客様の店舗にあります。客層や商圏などマーケティング情報を集め、最適な商品を提案し、価格設定など販売管理のアドバイスをする。さらに店頭の演出などを支援して、それと連携した販売促進の施策を進める。そして販売状況を分析し、次のステップへの提案をする――。お店ごとにこのようなきめ細かな活動を展開しています。お客様の信頼を得るための決め手となるのは、プラスアルファの価値です。それは、大規模な取引となる、お客様の本部のバイヤーさんとの交渉でも同じこと。人気女性シンガーとのタイアップ企画など、ときには大がかりな販促施策も提案します。トレンドが速い世界だけに、自分が仕掛けた企画への反応がリアルに戻ってくるのもコスメティックの営業の面白さ。店頭の演出などでは、まだ商品を並べている最中に次々とお客様が手に取っていくこともありますよ。

次の10年をどう突き進んでいくのか?自分たちのチャレンジはこれからも続く。

では、次の10年に向けてどうチャレンジしていくのか? 自分にとっても、またコスメティック事業部にとっても、これが現在の大きなテーマです。ミーティングなど機会あるごとにみんなで話し合っています。販売促進の企画にしても、お客様の業態ごとにマッチした提案などまだまだ突き詰めるべき課題はあります。オリジナルブランドにしても、フレグランスだけでなくボディケア商品などラインナップも広がりつつあります。すべてのお客様に「うちの売場はウエニさんにすべて任せるよ!」と言っていただけるくらいの信頼力と商品力を鍛え上げていきたいですね。