社員インタビュー

私たちのブランドを育てるために、次に取り組むべきミッションとは?また新しいチャレンジを始めている。

「自分から手をあげれば、必ずチャンスを与えてくれる」。ウエニ貿易の風土を語るとき、誰もが口を揃えて話す言葉だ。現在、PRのエキスパートとして活躍する今井も、そんなチャレンジを積み重ねてキャリアを築いてきたひとりである。仕事ばかりでなく、オフタイムもアクティブ。土曜日はゴルフ、日曜日はジャズダンスが週末の日課だ。

マーケティングから広告まで、PRの仕事は多彩。自分の発想と行動力しだいでどこまでも広がっていく。

入社してしばらくは営業アシスタントの仕事をしていました。ちょうどその頃、時計事業部ではオリジナルブランドが立ち上がる時期。それを横目で見ていて、すごく面白そう、私もチャレンジしたい! と思ったのです。上司に相談したところ、「それなら、自分で何ができるかを考えなさい」とアドバイスされて。私は商品デザインができるわけでもないし……。一生懸命考えてたどりついたのがPRという業務でした。そこから少しずつ関わるようになり、現在はオリジナルブランドのPRを専任で担当しています。ひと言にPRといっても、マーケティングから広告までその仕事の内容は幅広い。TV通販番組に出演して自社商品の紹介もしていますよ。PRという仕事は、これという正解がなくて、自分の発想と行動力しだいでどこまでも広がっていく。現在でも模索中というのが実感ですね。

ブランドへの思い入れがあるからこそ、自分が仕掛けたPRが売上に結びついたときは嬉しい。

PRの仕事で中心となるのが、雑誌などの媒体で自社の商品を紹介してもらうための活動。商品の性格にあわせてターゲットとなる雑誌を絞り込み、できる限り大きな誌面で扱ってもらえるようにプロモーションします。雑誌の編集者に直接会ってさまざまな資料を使って商品の特徴をアピールし、その後もメールや電話などでフォローして……。PRというと派手な仕事のようなイメージもありますが、実際は地道な積み重ねなのですね。いつ頃からか覚えていませんが、私は自社ブランドの時計を紹介するとき、「商品」ではなくて「うちのコ」と話しているのです。それくらい思い入れがありますから、自分の仕掛けたPRがきっかけとなって売上が伸びたときはすごく楽しい。そればかりでなく、最近ではTwitterやFacebookで買っていただいたお客様から直接メッセージが寄せられることもあります。そんなときは嬉しくて、必ず感謝のお返事を書いていますね。

誰もが全力疾走してきたブランドビジネス。次のステップを見据えて、新しいチャレンジを始めた。

ウエニ貿易のオリジナルブランドも次々と育ってきて、ブランドによっては時計と服飾雑貨というように複数の分野に及ぶものもあります。これまでブランドを成功させるために誰もが全力で走り続けてきましたが、そろそろひとつ高い視点からブランディングを考える時期が来ているのではないか? 最近、私はそんな想いを抱いていて、PRでの第一線の仕事を後輩に任せて、ウエニ貿易の全社的なブランディングに取り組み始めています。単なるブームで終わらないように、5年後、10年後にブランドとしてしっかりとしたポジションを築くための戦略を模索している最中です。そのためには、自分自身も成長して、さらに高い次元での知識を勉強しなければなりません。「うちのコたち」をこれからもずっと育てていくために、また新しい仕事にチャレンジしていきます。