営業という「現場第一線」の視点から、
誰もが知っているオリジナルブランドを育てたい。

コスメティック事業部

Yutaka Nishikori

錦織 豊

2007年入社
スーパーバイザー
人と接することが好きで、営業職に絞って就職活動を行う。「好きなことを仕事にしたい」という想いから、興味のあった「ブランド品」に関わることのできるウエニ貿易に入社。ウエニ貿易に入社後は、コスメティック事業部の営業としてキャリアを積み、現在は大手バラエティショップを担当。グループリーダーとして4人のメンバーを率いる。その一方で、オリジナルブランドである『AQUASAVON(アクアシャボン)』の商品開発にも携わり、営業とマーケティングという2つの部門の架け橋として活躍中。

商品の陳列など店頭での演出まで提案。
「お客様第一主義」を貫く、独自の営業スタイル。

まず、これまでのキャリアを教えていただけますか?

入社以来、コスメティック事業部の営業に従事しています。私が入社したころのコスメティック事業部は少人数で、現在のように「営業」と「マーケティング」のセクションがはっきりと分かれていませんでした。当初はそのこともあって商品開発にも関わっていましたね。
営業としては最初の4年間、さまざまな販売チャネルを担当して経験を積みました。コスメティック事業部のメインのお客様となる大手バラエティショップを担当するようになったのは入社5年目からだと思います。

現在のポジションについて教えてください。

大手バラエティショップを担当する営業グループのリーダーを務めています。営業グループのメンバーは4名。入社9年目からは営業活動を行いながら商品開発にも携わるようになり、現在は「営業」と「マーケティング」の2つの部門の架け橋となる役割も担っています。

コスメティック事業部ではどのような営業活動を行っているのでしょうか?

ほかの事業部でも同様ですが、ウエニ貿易の営業は代理店を介さずに直接お客様と取引するところに特徴があります。営業の日々の業務としては、お客様ごとに販売戦略を考え、毎月お客様と定例ミーティングを行っています。ここで1ヶ月先のマーチャンダイジングを提案します。また、商品を供給するばかりでなく、私たちは商品の陳列など店頭での演出も自分たちで行っています。これらの成果を検証し、次の販売戦略に反映させていくのがベーシックな業務の流れとなります。

グローバルなトレンドを直接肌で感じた経験が、
営業活動や商品開発に活きている。

商品の仕入れや開発にはどのように携わっているのですか?

商品の仕入れは海外での展示会がメインとなります。私が参加しているのは「Cosmoprof(コスモプロフ)」というコスメティック業界のワールドワイドな展示会で、春のイタリア、秋の香港と年に2回海外出張しています。仕入れの商談や新しいブランドの発掘などが目的です。開発は当社のオリジナルブランドである『AQUASAVON』に携わっています。

『AQUASAVON』はコスメティック事業部の中軸となるオリジナルブランドですよね。

『AQUASAVON』は現在、日本の「ライトフレグランス市場」のトップブランドとして広く認知されています。そもそも「ライトフレグランス市場」自体、『AQUASAVON』が開拓したものなんです。
発売は2009年。その発売から数年が過ぎたころでしょうか。『AQUASAVON』の販売が少し低迷した時期があり、その時期から開発に携わるようになりました。

どのようなきっかけがあったのでしょうか?

きっかけは大手バラエティショップのバイヤーさんとの会話にありました。『AQUASAVON』はターゲットを広げ過ぎて、ブランドのイメージが希薄になっているのではないかという話になり、それらの「現場の意見」を活かして、営業という視点から新しい商品シリーズを提案してみようと考えました。
こうして誕生したのが、2015年に発売した「スパコレクション」。このシリーズがヒット商品となり、以来『AQUASAVON』の商品開発にはずっと携わっていますね。

SNSを活用した販売戦略をいかに構築していくか。
だからこそ、若手からの新しい発想が重要になってくる。

錦織さんが感じるコスメティックの営業の面白さとは?

販売戦略の立案から実際の営業活動、さらには店頭での演出やプロモーション、成果の検証まで、PDCAをすべて自分たちで回すことができること。そこが、私が感じる一番の魅力ですね。

逆にこれからの課題として何が挙げられますか?

そうですね。私がコスメティックの営業に携わって10年以上が経ちましたが、その間に売場や商品を取り巻く環境も大きく変わったと感じています。なかでも一番の変化はインターネットの広がりでしょう。店頭でのコミュニケーションを重視するのが私たちのこれまでの営業スタイルでしたが、現在ではインターネットでのコミュニケーションやプロモーション、SNSの活用が重要になってきます。私たちは「空中戦」と呼んでいるのですが、このようなSNSを活用した販売戦略がこれからの鍵になると考えています。だからこそ、若手からの新しい発想や感性を活かしていくことがますます重要になってくると思います。

では、どのような若い人材と一緒に働きたいと思っていますか?

一言でいうなら、夢を持ち続けられる人。その一方で、ビジネスパーソンとしての基本を身に付けることも大切です。私は若いメンバーたちには、入社して3年間は徹底して基本を学ぶようにアドバイスしています。それを基盤にして、各々の「自分らしさ」を活かして夢を追いかけて成長してほしいと思っています。

最後に錦織さんの夢をお聞かせください。

自分の手で新しいオリジナルブランドを立ち上げてみたいですね。いつの日か、日本人なら誰もが知っているようなブランドを育ててみたいと思っています。

OFF TIME

サッカーと家族との時間でリフレッシュ

高校まではサッカーに熱中し、地元埼玉県でベスト4まで残った経験があります。そんなこともあって、生粋の浦和レッズファンです。いまも仲間たちとサッカーやフットサルを楽しみますが、最近は少し遠ざかり気味かも。サッカーに代わって休日で大きな比重を占めつつあるのが家族との時間。2人いる子どもがまだ幼く、育児に追われながらも家族と一緒に過ごすのが最高のリラックスタイムになっています。

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