Health&Beautyカンパニー

社員座談会

現場から市場を動かす営業へ。
──デジ部が体現する「仕掛ける営業」のリアル

社員一人ひとりの個性に合わせたフォーマットのない教育に注力するHealth&Beautyカンパニー(以下:H&B)。高い社員定着率につながっている育成方針や、社員の成長を後押しするカルチャーについて、カンパニーを牽引する小渕常務と「デジ部(※)」の4人のメンバーが語り合いました。

※デジ部:
もともとはカンパニー内のあらゆる課題解決に向けて、デジタル技術の活用を推進するために結成された小渕常務直下のチーム。現在はデジタルに限らずさまざまな活動を行っている。年次、グループ、職種が異なるメンバーが集まり、お互いの成長を促し合っている。

プロフィール

  • 常務執行役員

    小渕 清次

  • 営業担当

    髙木

    2017年新卒入社

  • 営業担当

    2018年新卒入社

  • 営業担当

    2023年新卒入社

  • 営業担当

    2024年新卒入社

CHAPTER01

営業は『売る人』から『仕掛ける人』へ

営業にこそ、企画力が求められる時代。

髙木

髙木

今日は「仕掛ける営業」というテーマで集まりましたけど、まず一番上の視点から──常務、最近の営業に求められる力って、どう変わってきているんでしょうか?
小渕常務

小渕常務

やはり“モノを売る”だけでは通用しない時代になっていますね。市場や店頭の課題を見つけて、自分のアイデアで仕組みをつくる。つまり、価値をつくる営業が必要なんです。自分の考えが形になり、実際の結果に結びつく。そこが一番面白いところですよ。
髙木

髙木

まさに私たちデジ部もその考え方で動いていますよね。“どう売るか”より“どうすれば売れる仕組みを作れるか”。SNS施策や売場演出まで、営業が自分たちで企画を生み出すのがウエニ流。最初は「え、営業ってここまでやるの!?」って驚きました(笑)。
岸

(うなずきながら)分かります。店頭に立つと本当に気づきが多いんですよね。POPの一言で反応が変わったり、陳列の順番で流れが変わったり。数字だけじゃ見えない“空気の動き”を感じ取れるのが営業の面白さです。
堺

私も最初は「営業=モノを売る仕事」だと思っていました。でも、実際に店頭での気づきを提案につなげて、それが形になると、「自分の仕事でお客様の体験が変わった」って実感できる。そこにやりがいを感じるようになりました。
林

どんなに良い商品でも、伝わらなければ売れませんからね。だから僕らは“どう見せるか”、“どう言葉にするか”まで考える。営業でありながら、マーケティングや企画の視点も持つのがデジ部の強みだと思っています。
髙木

髙木

確かに、「売る」っていうより「つくる」に近い仕事ですよね。SNSのキャンペーンを仕掛けたり、売場をデザインしたり。自分のアイデアを試せる環境は本当に刺激的です。
小渕常務

小渕常務

まさにその掛け算ですね。営業×企画×現場力。この3つを組み合わせて“仕掛ける営業”を体現しているのがデジ部です。これからも、現場から市場を動かす人材をもっと増やしていきたいと思っています。

総括

営業は「売る人」から「仕掛ける人」へ

モノを売るだけではなく、仕組みを生み出す。デジ部の「仕掛ける営業」は、単なる営業職の枠を超え、企画力と現場感覚を兼ね備えた“次世代型営業”として進化していた。

CHAPTER02

現場から課題を発見し、仕掛ける

店頭こそ、次の企画のヒントがある。

高木

高木

デジ部って、やっぱり“現場第一主義”ですよね。私たちがいつも動く時の出発点も、ほとんどが「店頭での気づき」から。常務、これは意識的にそうしているんですか?
小渕常務

小渕常務

そうですね。
机上の空論ではなく、リアルな現場の温度を知ること。これが営業の本質だと思っています。お客様の反応、売場の空気感、競合の動き──実際に自分の目で見て感じてこそ、次の仕掛けが生まれるんです。
岸

僕も現場に立つたびに、学びがあります。棚の高さ、照明の角度、POPの文字の大きさまで。たとえば少し高さを変えただけで、手に取るお客様の層がガラッと変わることもある。「データでは見えない情報」が、現場には詰まっているなと感じます。
堺

それ、すごく分かります!私も以前、棚の中段が同じ色で埋まっていた売場を見つけて、「これじゃ埋もれてるな」と思って差し色を提案したんです。パッケージを変えたら、1週間で売上が2倍に。ほんの小さな気づきでも、行動に移すと大きな成果になるんですよね。
高木

高木

そうそう、行動までつなげるのが大事なんですよね。気づくだけじゃ終わらない。デジ部では、その“気づき”を共有して、みんなで次の企画を組み立てる文化があるのがいいなと思ってます。
林

僕らのミーティングって、まさにその積み重ねですよね。誰かが「この棚の陳列、気になった」と言えば、全員で現場写真を見ながらアイデアを出す。すぐに「じゃあ次の週で試そう」って動く。スピード感もウエニの強みだと思います。
小渕常務

小渕常務

まさに。
店頭には“課題”だけでなく、“可能性”もあります。現場での一歩が、次の仕組みを生む。デジ部が強いのは、そこをきちんと仕掛けに変えられるからなんです。
高木

高木

「店頭こそ宝の山」──ですね(笑)。私も現場で気づいた小さな違和感を、どんどん“ネタ化”していきたいです。

総括

現場から課題を発見し、仕掛ける

現場に立つからこそ見える「気づき」を、行動と仕組みに変える。デジ部の強さは、日々の売場観察を“企画の源泉”として活かすその姿勢にあった。彼らにとって、店頭は単なる販売の場ではなく、次のビジネスを生み出す研究所なのだ。

CHAPTER03

“気づき→行動→継続→仕組み化”のサイクル

継続と仕組みが、強い営業をつくる。

高木

高木

デジ部って「行動が早い」ってよく言われますけど、単に思いつきで動いて終わり、ではないんですよね。ちゃんと“続けて、仕組みにする”っていう文化がある。そこが大きな特徴だと思ってます。
小渕常務

小渕常務

そうですね。どんなに良いアイデアも“やりっぱなし”では意味がありません。デジ部では、気づきを行動に変え、それを継続し、最終的に仕組み化することを徹底しています。個人のひらめきをチームの力に変える。その積み重ねが強い営業をつくるんです。
高木

高木

(うなずきながら)「やりっぱなし禁止」って、よく言われましたもんね(笑)。私も最初の頃、PDCAの“DO”だけで終わってて。報告して終わり。
小渕常務

小渕常務

ああ、そうだったね(笑)。でも“まず動く”ことは悪くないんだよ。大事なのは、「なぜうまくいったか」「次にどう活かすか」を考えて共有すること。そこまでやって初めて、チームの知見になる。
林

確かにそうですね。僕たちは定例で必ず報告・分析を行ってますよね。結果を出すために、データも使いながら改善を繰り返す。だからこそ“続けること”ができる。継続って、仕組みがあるからできるんだなと感じます。
堺

私も入社して一番驚いたのがそこです。「やって終わり」じゃなくて、「次どうする?」を全員で考える文化。だから失敗しても怖くない。次に繋げる雰囲気があるから、トライし続けられる環境なんですよね。
岸

うんうん。しかも年次や所属を超えて意見を出せるのがいいですよね。別チームの人からも「こうしたら?」ってアドバイスが飛んでくる。チームで改善していく一体感がある。
高木

高木

ほんとそう。個人プレーじゃなくて、チーム戦。“継続は力なり”って常務がよく言われるじゃないですか。あれ、デジ部に一番合う言葉ですよね。
小渕常務

小渕常務

(笑)そうだね。営業ってどうしても個人の力に依存しがちだけど、チームでの成功を共有財産にできるかどうかが勝負。デジ部はその点、営業を“組織力で強くする”チームになってきているんじゃないかな。

総括

“気づき→行動→継続→仕組み化”のサイクル

行動し、継続し、仕組みに落とし込む──。デジ部の進化は、単なる思いつきの連続ではなく、試行と改善のループをチーム全体で回す力にあった。「継続は力なり」という言葉を、彼らは日々の営業活動の中で体現している。

CHAPTER04

現場発のアイデアが、次の事業を動かす

現場発のアイデアが、次の事業を動かす。

高木

高木

続いてのテーマは、「現場から生まれる新しいプロジェクト」。デジ部って、若手が「これやってみたいです!」って言うと、本当に動き出しますよね(笑)。このスピード感、別チームの人からも驚かれます。
小渕常務

小渕常務

あはは、実際そうだね。デジ部は“現場発のアイデアが事業を動かす”チームです。上司がまず「やってみよう」と受け止める文化があるから、挑戦が自然に生まれる。そこが強みです。
堺

ほんとそれです。「挑戦を応援する空気」があるんですよね。私も最初は遠慮してたんですけど、周りの先輩が「いいじゃん、やってみなよ」って背中を押してくれて。自分の提案が形になっていくのは、すごく嬉しいです。
岸

上司が“完璧な企画書”を求めないのも大きいですよね。「まずやってみよう、ダメなら次どうするか考えよう」っていう雰囲気がある。だから若手でもアイデアを出しやすい。うまくいかなくても、次への糧になる空気がある。
高木

高木

うんうん。私もいま、プロテイン試飲会の仕組み改善をチームで動かしているんですが、最初は個人提案だったんですよ。でも、他チームと連携して“横串プロジェクト”にまで発展していて。ほんと、「言葉にすれば動く」って実感してます。
林

僕も似た経験あります。入社2年目のとき、新規ブランドの商談を任せてもらったんです。最初はプレッシャーでしたけど、「任せてもらえる=信頼されてる」って感じて、覚悟が決まりました。フォロー体制もしっかりしてるから、安心して挑戦できました。
小渕常務

小渕常務

まさにそれがデジ部の文化。「報告する営業」ではなく、「設計する営業」へ。現場の声を拾い上げ、仕組みに変えていく──その連鎖が新しい事業を生むんです。
高木

高木

やっぱり現場の声ってリアルですもんね。数字よりも“お客様の一言”にヒントがある。それを拾って企画に変えられるのが、デジ部の醍醐味だなと思います。

総括

現場発のアイデアが、次の事業を動かす

「まずやってみよう」から始まる挑戦が、次の仕組みを生み出す。現場で感じた小さな違和感やひらめきが、事業を動かす力になる──。若手が自ら企画し、上司が信じて任せる。その信頼の循環こそ、デジ部が成長を続ける理由だった。

CHAPTER05

考えて、動いて、仕掛ける人へ

考えて、動いて、仕掛ける人へ。

高木

高木

ここまでいろんな話をしてきましたが、最後に──
デジ部メンバーとして、どんな人と一緒に働きたいか。それぞれの視点から教えてもらえますか?
堺

私は、失敗を恐れずに動ける人ですね。完璧じゃなくていいから、まずやってみる。デジ部は挑戦する人を笑わないし、ちゃんとフォローしてくれる。だから、素直に“動ける人”が一番伸びると思います。
岸

うん、それすごく分かる。正解がひとつじゃない仕事だからこそ、自分で考えて動く力が試されますよね。僕も最初は迷うことばかりでしたけど、現場でお客様やスタッフと話していく中で、自分の提案が形になる瞬間が増えてきた。その実感が自信に変わっていく──そんな成長を楽しめる人に来てほしいです。
林

若手でも信頼して任せてもらえる会社なので、「言われたことだけをやるより、自分で仕掛けたい」と思う人にとっては最高の環境だと思います。営業だけど、マーケティングや企画の力も自然と身につく。考えて、動ける人には、あっという間にチャンスが巡ってきます。
高木

高木

確かに、スピード感ありますよね(笑)。思ったことを口にしたら、次の日にはもう動いてる──そんな会社、なかなかないと思います。営業職だけど「つくる」側の視点を持ちたい人にとって、デジ部はすごく面白い場所です。
小渕常務

小渕常務

その通り。与えられたことをこなすより、自分で課題を見つけて仕掛ける人。そんな人と一緒に働きたいですね。営業はこれからも進化していきます。だからこそ、「変化を楽しめる人」こそが、次の時代をつくる。ウエニ貿易には、そのフィールドがあります。

総括

考えて、動いて、仕掛ける人へ

売るだけではなく、仕掛ける。考えて、動いて、形にする。ウエニ貿易の営業は、もはや“営業職”という枠を超え、自ら価値を創る人たちへと進化していた。完璧でなくていい。まず動く勇気が、組織を変える力になる──。デジ部の挑戦は、これからも続いていく。

小渕常務まとめ

変化を恐れず、新しい価値を生み出す。
──それが、私たちの営業の進化です。

私たちが目指しているのは、単に“営業を強くする”ことではありません。
市場やお客様の変化に応えながら、自ら新しい価値を生み出せる組織になること。
それが、ウエニ貿易の営業が向かう次のステージです。
営業の現場には、毎日たくさんの「気づき」が眠っています。
店頭の一言、お客様のしぐさ、スタッフとの雑談──
そこには、次のビジネスを動かすヒントが必ずある。
その小さな気づきを拾い上げ、行動に変え、継続し、仕組みにする。
それを繰り返すことで、現場は確実に進化していきます。
デジ部が体現しているのは、まさにその姿です。
日々の改善(維持的イノベーション)から、
新しい商品やサービスの創出(プロダクトイノベーション)、
そして働き方そのものの革新(プロセスイノベーション)まで。
現場から“変化”を生み出す挑戦が、今も続いています。
大切なのは、完璧を目指すことではなく、まず動くこと。
「やってみよう」の一歩が、必ず次の変化をつくる。
私たちは、そんな一人ひとりの行動が組織を進化させると信じています。
これからも、考えて、動いて、仕掛けていく仲間たちとともに、
ウエニ貿易の営業を次のステージへ進めていきます。