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米国の腕時計ブランド「TIMEX（タイメックス）」はオンタイム 渋谷ロフト店内に「SHIBUYA BASE（渋谷ベース）」を11月21日(火)よりオープンいたします。

11月21日(火)～12月25日(月)の期間限定でご購入いただいた方にはTIMEXオリジナル非売品グッズが当たる限定ガチャ1回分をプレゼントするOPNE記念キャンペーンを開催。

オンタイム 渋谷ロフト店に「TIMEX (タイメックス)」のコンセプトコーナー「SHIBUYA BASE（渋谷ベース）」が11月21日(火)よりオープンします。

定番商品から、販路限定モデルまで幅広く展開いたします。

通常店舗では見られない限定商品も多く展開いたしますのでこの機会にぜひ足をお運びください。


【Timex x Keith Haring】


世界的に有名なストリートアーティストの一人、キース・ヘリング（Keith Haring）とのコラボレーションモデル。

1980年代はじめ、ニューヨークの地下鉄の空いている広告掲示板に絵を描く”サブウェイドローイング”で有名になり、アメリカを代表するアーティスト、そしてストリートアートの先駆者として知られるキース・へリング(1958-1990)。

キース・へリングの時計といえば1986年に発売されたスイスのカジュアル時計ブランドが有名ですが、じつはキース・へリングがアートとして最初に時計を書いたのはTIMEXでした(1982~1983年)。
アート作品の値段が高すぎる、アートは分け隔てなく人々に届かなくては無意味だと考えたキースは、誰でも廉価でアートを所有できるようにと、自らのグッズを販売する「ポップ・ショップ」をニューヨークと東京に開店します。

キース・へリングが時計にあえてTIMEXと書き入れたのは、アメリカの人々にとってTIMEXが最も馴染みのある時計ブランドであるからだと言われています。

そんなキース・へリングとのコラボレーションを、ある意味で「本家」のTIMEXが手掛けたのが本コラボレーション。
実際にニューヨークの地下鉄構内に描かれたアートをベースに、全3モデルをラインナップします。

【Timex x The Met】


アメリカ・ニューヨークにある、世界を代表するメトロポリタン美術館とのコラボレーションシリーズ。

そこに所蔵される、クリムトやフィンセント・ファン・ゴッホ、歌川国貞、葛飾北斎、歌川広重の名作を文字盤とストラップ施したモデルが登場します。

このシリーズはタイメックスを代表するデジタルウォッチの名作「タイメックス 80」や、視認性を極めた機能美とコンテンポラリーデザインが特徴の「モダンイージーリーダ」をベースに、大胆に著名アートを身に着けるというコンセプトがベースになっています。

【Giorgio Galli S1 Automatic 38mm】


スイスや日本、アメリカの著名ウォッチブランドのデザインを手がけ、時計業界での長いキャリアを持つジョルジオ・ガリ。
現在タイメックスグループのクリエイティブディレクターを務めるジョルジオ・ガリ自身の名を冠したS1は、いつものタイメックスとは一線を画した新しいシリーズです。

グレードの高い316Lステンレススチールを使い、射出成型法で作られるケースは美しい曲線を描き、サイドから見ると肉抜き加工やスプレインなどディテールに富んだ独自デザインであることがわかります。

目を引く6時位置のルビーは機械式ムーブメントに欠かせない軸受けと呼ばれる部分に使われるパーツで、時計の美観を引き立てるとともに、このモデルが機械式であることを示しています。

無反射加工を施したサファイアクリスタル風防や日本製の自動巻きムーブメントなどインラインよりプレミアムな仕様にし、時計の顔である文字盤はミニマルなデザインにアプライドインデックスやすっと伸びる時分針など、デザイナーのこだわりを随所に反映しています。

ストラップ側面にはケースとの一体感をもたらすスリットを配し、ループの代わりに独自のリベットで留めるスタイルを採用しています。



キャンペーン期間：11/21(水)~12/25(月)
TIMEXオリジナル非売品グッズが当たる限定ガチャ1回分をプレゼントいたします。
※1本ご購入につき１回分をプレゼントいたします。
※なくなり次第終了となります。

関連リンク

• TIMEX公式サイト 特設ページ 
• TIMEX公式サイト