ビジネスのことから、
企業カルチャー、そして働く環境まで、
ウエニ貿易についての説明を
1ページにぎゅっと凝縮しました。
新規事業に
「チャレンジ」
したい!
自己研鑽を続けて
「成長」
し続けたい!
自分らしい
「夢」
をみつけたい!
「大きなマーケット」 を動かしたい!
売れる仕組みづくりに 「挑戦」 したい!
そして、
ウエニ貿易が掲げるもうひとつの大切なキーワードが…
国内のアパレル・美容関連の輸入卸業界は、少子高齢化や価値観の多様化といった時代背景を受けて、従来のビジネスだけでは成長が難しくなっています。だからこそウエニ貿易では、自社オリジナルブランド商品の開発といったメーカー的なビジネスや、消費者に商品を直接販売する小売りビジネスに乗り出し、持続可能な成長を目指しているのです。業界内に私たちと同じような立ち位置の会社はなく、唯一無二の存在を自負しています。
国内のアパレル・美容関連の輸入卸業界は、少子高齢化や価値観の多様化といった時代背景を受けて、従来のビジネスだけでは成長が難しくなっています。だからこそウエニ貿易では、自社オリジナルブランド商品の開発といったメーカー的なビジネスや、消費者に商品を直接販売する小売りビジネスに乗り出し、持続可能な成長を目指しているのです。業界内に私たちと同じような立ち位置の会社はなく、唯一無二の存在を自負しています。
社員の成長が会社を成長させる。そんな考えのもと、ウエニ貿易では人材育成に積極的に取り組んでいます。とはいえ、社員一律の教育カリキュラムのようなものではなく、一人ひとりが伸ばしたいスキルの向上を支援するスタイル。資格取得や外部セミナーの受講のほか、講師を招いて社内でセミナーを開催するなど、社員の要望に応じて惜しみなくサポートを行ってきました。能力開発においても本人の主体性を重視する文化があります。
ウエニ貿易の商品は、国内のさまざまな小売り事業者に提供されています。百貨店や専門店をはじめ、家電量販店、バラエティショップ、ディスカウントストア、スーパーマーケット、さらには巨大ECモールまで、その種類もさまざま。この背景には、売り場づくりやマーケティングを含めたトータルコンサルティングによって育んだ信頼関係があります。30年以上の歴史で築き上げた信頼と実績によって、今ではその販路は全国20,000店以上に広がっています。
売り上げ規模と比較すると社員数が少なく、少数精鋭で運営されています。だからこそ社員一人ひとりの果たす役割は大きく、年次に関わらず主体的な活躍が求められるのです。そのため、新人から役員まで誰もが意見を交わし合うフラットな雰囲気があります。営業のほか、デザイナーやPR担当、アシスタントや販売スタッフ、さらには物流チームやアフターサービスなど、各職種のプロフェッショナルなメンバーが協力し合い、チームワークで課題を乗り越えています。
ビジネスの最前線では、いかに素早く決断して行動に移すかが勝敗を分けます。そのため、ウエニ貿易はスピード重視の文化です。月曜日に発案された社員のアイデアが、火曜日には上長に認められ、水曜日には経営陣に承認されプロジェクトが動き出す、という具合にとてもスピーディー。大手企業では発案から実行までに長い時間がかかるケースがほとんどなので、他社に負けない強みと言えます。始めるのが早い一方で、難しいと判断した場合の撤退もスピーディー。素早いトライアンドエラーを繰り返しています。
ブランドファッション雑貨の輸入卸や、インポートブランド腕時計の輸入卸の業界で売り上げトップシェアを誇ります。例えば、大手家電量販店の腕時計フロアに並ぶ商品はすべてウエニ貿易が卸しているケースも。それから、有名ブランドの香水の箱に、小さく「ウエニ貿易」の名前が記されていることも。このように、社名こそあまり知られていないかもしれませんが、皆さんの身の回りのそこかしこに私たちの商品があるのです。
従来の輸入卸事業は、サプライヤーの都合や為替の影響など、外部環境に左右される側面があります。そんなリスクを避けるためにも、自分たちでコントロールできる新たなビジネスを生み出すことが現在のウエニ貿易の大きなミッション。そのような背景から、新規事業の開発が活発に行われるようになり、大きなものから小さなものまで合わせると年間数十件に上ります。こうしてトライアンドエラーを繰り返しながら、ビジネスへと昇華できる新商品の発掘に励んでいます。
堅実経営を貫いてきたウエニ貿易は、社員への還元にも積極的です。そのため、一般的な企業に比べて給与水準を高く設定しており、例えば総合職の平均年収は700万円。新卒総合職の初任給は30万円で、20代で年収1000万円も射程距離にあると言えます。収入は安定した暮らしのベースとなり、仕事に邁進するための基盤にもつながる重要なもの。やりがいだけでは食べていけないからこそ、現実的な社員の満足を目指しています。