卸し、実店舗、Eコマースなど、
各分野を連動できる総合的な営業を目指す。

服飾雑貨事業部

Koichiro Kodama

児玉 浩一郎

2016年入社
セールスプランナー
自社オリジナルバッグブランド『PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)』に導かれるように、ウエニ貿易に入社。そのまま同ブランドの担当となり、入社2年目には大手百貨店でのイン・ショップのオープンを担当。「若くても裁量を与えてくれる会社だが、お客様に認めてもらうのは、また別の話。経験の少ない若手だからこそ、お客様には『想い』ではなく『数字』で語ることが大切」と明かす。イン・ショップのオープン後には、イタリア出張も経験。大学で学んだブランディングの醍醐味を、いまは実地で噛みしめている。

ファッション系アイテムを扱う商社機能に加え、
それを生み出すメーカー機能も備えているところに惹かれた。

ウエニ貿易への入社を決めた理由は何ですか?

当社のオリジナルバッグブランド『PELLE MORBIDA』がきっかけでした。就職活動中、都内にある百貨店の売場で初めて目にしたのですが、当時、市場に投入されてまだ5年程だったにもかかわらず、「しっかりとマーケットに浸透し、売上も伸び続けている勢いのあるブランド」というお話を販売員さんからうかがって。しかも、その外観から勝手にインポートブランドだと思い込んでいたら、ドメスティックブランド、それもメーカーではなく商社が手掛けたものだと知って、興味が湧いたんです。

学生目線というよりは、もはや職業人目線ですね。

大学でブランディングを学んでいたこともあり、流行やトレンドを追いかけながら、ブランドを生み、育てていくような仕事がしたいと思い、就職活動を進めていました。そうしたなかで『PELLE MORBIDA』に出合い、ウエニ貿易の存在を知りました。ここでならきっと多くのことが学べる、そう思い入社しました。

そうすると、配属は希望通り?

はい。入社当初から『PELLE MORBIDA』と、当社が代理店を務める欧米ブランドの営業を担当しています。お客様は大手百貨店が中心で、本部での商談や売場での販促プロモーションの提案のほか、百貨店内にある自社ブランドのイン・ショップ運営などを行っています。また、自社ショールームで年に数回、展示会を開き、担当ブランドのオーダーを取り、得意先の別注商品の企画を考えたりするのも、年間を通じた主要業務です。

自社ブランドのイン・ショップ運営というのは、特徴的なお仕事ですよね?

そうですね。特に2年目で、担当する大手百貨店の神戸店内に全国3店舗目となる『PELLE MORBIDA』のイン・ショップをオープンさせたことは貴重な経験となりました。

入社2年目でイン・ショップのオープンを担当。
学んできたことのすべてを出し切るつもりで取り組んだ。

入社2年目にして、新規オープンを担当したんですか?

そうなんです。要所で上司や先輩にサポートしてもらいながらの仕事でしたが、基本的に担当は自分一人。商品構成を考え、プロモーションの仕方を検討し、ブランドの世界観を演出するための什器などを選び、施工会社と何度も打ち合わせを行いました。その一方で、新しく販売スタッフを採用し、私よりも年上の方々ばかりでしたが、自分が中心となって接客方法などの販売戦略について意見を出し合い、みんなでベクトルを合わせていきました。

プレッシャーはありませんでしたか?

ありました(笑)。百貨店内でも一等地を割り当てられ、お客様からも「このフロアの求心力となってください」と期待されていましたから。でも、自分がやりたいと想い描いてきたブランディングの仕事そのものでしたから、「付加価値」を提供できる売場を目指し、それまでに学んできたことのすべてを出し切るつもりで、全力で取り組みました。

イタリア出張に向かう上司に同行させてもらった。
新しいブランドの開発や発掘を、いつか自分の手で。

オープンを迎えての感想は?

思っていたよりも売上は伸びませんでしたね。とはいえ、全国的に百貨店の売上が伸び悩んでいた時期でもあったので、そうした結果は想定内でした。むしろオープンしてからが本当の勝負と考えていましたから、準備していたプロモーション映像を放映するとともに、SNSを活用して積極的に情報を発信、芦屋の有名コーヒーショップとコラボしてイン・ショップ内で限定コーヒーを提供するなど、さまざまな施策を次々と実行に移していきました。結果として、そうした試みが徐々に売上にもつながっていきました。

その辺りが、仕事の面白さでもあるわけですね?

自分の提案なり企画なりがはまり、目に見えた結果や数字に結びついた時は、やりがいを感じます。同時に、いい意味でも悪い意味でも、自分の想定を越えた結果や数字が現れた時はワクワクします。原因を追究し、新しい提案や企画につなげることで、お客様と自社の売上を伸ばしていく。これこそが、この仕事の真の面白さ、醍醐味だと思います。

今後は、どのような仕事に携わっていきたいと考えていますか?

自社オリジナルブランドの開発や代理店ブランドの発掘に携わっていきたいです。実は先日、イタリア出張に向かう上司に同行させてもらい、フィレンツェで開催される世界的な展示会「PITTI UOMO(ピッティ ウォモ)」にはじめて足を運んだのですが、自分の夢、未来像というものをはっきりと描くことができました。自らの夢の実現に向け、いまは目の前の仕事をしっかりと取り組み、近い目標としては卸し、実店舗、Eコマースなど、自身が関わる分野を連動できる総合的な能力を持った営業へと、着実にステップアップしていきたいです。

OFF TIME

カフェでのんびり

休日は、すべての力が抜けてしまって…。同期からは、別人みたいと言われるくらいです(笑)。それだけに、オフタイムはのんびりしていることが多いですね。自宅近くの行きつけのカフェで、スマホをいじったり、本を読んだり、ぼーっとしたり。ちなみに、このカフェはスイーツがおいしいのと、店内も静かなのがいいんです。ただ、不定休が多くて…。開いていた時はゆったりとくつろいでますね。

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