伸びしろのあるマーケットだからこそ、
「越境EC」に今後も尽力していきたい。

EC事業部

Asuka Yamada

山田 明日香

2016年入社
営業職
営業であること、枠に捉われず自ら能動的に働くことができること。この2つが会社選びの基準だったとか。なかでもウエニ貿易は、会社説明会から最終選考まで、すべて楽しく進むことができたと振り返る。「入社前は、業界知識もPCスキルもなく、業務をこなせるのか不安だったけれども、そんな私もいまではすっかり仕事に夢中。だから安心して入社してほしい」と、就活生にメッセージを送る。特にウエニ貿易では、女性の感性や視点が強く求められているだけに、女性が若くして活躍できる職場だと話す。

PDCAサイクルを早く回せば、売上も伸び、
リピート率も高まって、シェアも拡大する。

入社以降、どのようなお仕事をされてきたのですか?

EC事業部の服飾雑貨チームに配属され、まずは先輩からECの仕組みについて教えてもらいました。楽天やAmazonのような巨大ECサイトから、自社運営の個性的なECサイトまで、インターネット上にはさまざまな販路があります。各サイトの特色や客層によって営業の提案スタイルもまったく異なるということを知って、実に興味深い世界だと思ったことをよく覚えています。以後、主に自社でECサイトを運営している既存のお客様を担当し、ナショナルブランドのバッグやアクセサリーを卸してきました。

お仕事は、具体的にどのように進めていくのですか?

現在、十数社を担当していますが、それぞれのお客様に対してその月に何を掲載するのかを提案していきます。先方に提案リストをメールでお送りして電話で商品を決定するパターン、担当の方とお会いして商談しながら商品を決定するパターンに分かれますが、やはり実際にお会いした方がより多くの情報交換ができるため、売上につながりやすいですね。

実際にお客様とお会いすると、どんなメリットがあるのでしょう?

雑談のなかから企画が生まれることも多いんです。例えば、「これ、よく売れているね」「ピンク色のものが多いですね」「確かに」「あ、ピンク特集というのはどうですか?」「いいね。やってみようか」といった具合です。これは実話で、お客様のECサイト内でピンク色の商品を集めた特集を組んでみたところ、売上が伸びたことがありました。

ECサイトの場合、そういった企画も実行しやすそうですね?

そうなんです。実店舗でピンク特集をやろうとすると、実際に在庫を移動するなど手間と時間が掛かり、コストが発生します。でも、ECサイトでは商品画像を集めて、バナーをつくるだけ。こうして企画を実行したら、ログを集めて検証し、分析結果を次の企画へとつなげていく。PDCAサイクルを早く回せるのがEC事業の面白さであり、ヒット企画に基づく納品を競合他社に先んじて行うことができれば、お客様の売上も伸び、リピート率も高まって、ECサイト内における当社のシェアを拡大することもできるというわけです。

国際物流の手配、契約書の作成、為替の変動……
とても苦労したけれども、熱中できた。

現在は、どのような課題に取り組まれているのですか?

実は入社2年目の秋以降、「越境EC」に取り組んでいます。従来のビジネスモデルは、インポートブランドを日本の市場に卸すというもの。それを日本ではなく第三国の市場に卸すという、当社にとっては新しいビジネスモデルで、具体的には中国のお客様との商談を私が担当として今日まで進めてきました。

新しいビジネスモデルを入社2年目で担当とは、荷が重かったのでは?

そうですね、当社にとって初の試みということで、すべてが手探りでしたので。幸い、日本に現地法人があるお客様だったので、そちらを窓口にできたのはよかったのですが、それでも入社2年目の私にとっては、国際物流の手配も契約書の作成も為替変動を見越した取引も、すべてが未知の世界。知識も経験も追いつかず、とても苦労しました。

逃げ出したくなりませんでしたか?

それが不思議と仕事に熱中できたんです。その理由は、職場の人たちがいつも快くサポートしてくれたからだと思っています。特に契約書を取り交わすにあたっては、先方が提示した細かな条件の一つひとつに対して、それをのむか否かを私が判断していかなければなりませんでした。難しい仕事でしたが、言葉の微妙なニュアンスを中国語の堪能な同僚が助けてくれたり、法律や書式など不明なところを法務担当の人が補ってくれたり、会社の不利益とならないよう上司が大局的な見地から助言を与えてくれたり。多くの人の助けがチームワークで仕事をする楽しさを教えてくれたので、それが励みとなりました。

巨大市場・中国のダイナミズムを肌で感じ、
いまはそれが仕事のモチベーションに。

ご自身にとっても、印象深い仕事となりましたね。

本当にその通りで、本件に着手して約半年後、納品した商品の販売ページを見た時には、入社して一番の達成感を感じることができました。同時に、これまでの自分ではなし得たことのない売上額に、正直ビックリしました。日本の人口の約13倍、巨大市場・中国のダイナミズムを肌で感じ、いまはそれが仕事のモチベーションになっています。

そうすると「越境EC」の拡大が、ご自身にとっての直近の目標であると。

はい。非常に伸びしろのあるマーケットであり、自分の行動次第で売上が大きく変わることを実感しているだけに、この分野に尽力していくつもりです。実はいまも、ある法人と契約面やインフラ面の調整を進めている最中ですが、インターネットはグローバルな情報通信網だけに、私自身も国境という枠に捉われることなく仕事をしていきたいと考えています。

OFF TIME

母娘で韓国へ美容旅行

先日、親孝行も兼ねて母と韓国旅行に行ってきました。旅のテーマは、ズバリ美容! 韓国は、日本に勝るとも劣らない高品質な化粧品が多く、しかも安いことから、母も私もスーツケースやお土産袋は化粧品でいっぱいに(笑)。そして夜ともなれば、韓国発祥の美容法「コルギ」を受けにサロンへと向かい、顔をグリグリ。思った以上の小顔効果に喜んだものの、翌朝、ちょっと顔が痛かったです(笑)。でも、これも旅のよき思い出ですね。

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